炭酸の歴史

ここ最近、美容効果が高いという事で、炭酸パックというものが注目を浴びている。炭酸パックは、炭酸ガスの力で、効率よく酸素を細胞に届けることが出来るので、肌の新陳代謝を活性させ、様々な美肌効果が期待できるパックだ。炭酸ガスは、もともとは医療現場で使用されていた成分であるため、低刺激で安全性も高いという事でも人気を呼んでいる。芸能人や美容家などにも多く愛用されているようだ。

この炭酸の効果は、古くから知られており、その歴史は古代ローマ時代にまでさかのぼる。ヨーロッパ諸国では、天然の炭酸温泉が多く湧き出しており、療養泉として、心臓や高血圧症の治療に用いられていたそうだ。皇帝や、詩人のゲーテ、ベートーベン、ショパンなどもたびたび療養に訪れていた事が分かっている。特にドイツは、世界一の炭酸泉王国で、炭酸泉の働きを利用した、様々な研究や治療が日々さかんに行われている。

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給食の歴史

埼玉県北本市に、学校給食歴史館という資料館が出来たそうだ。 揚げパンや、鯨の竜田揚げ、ソフトめんなど、昔の給食のサンプルが展示されており、給食の歴史や、食材の変遷などが分かる資料館のようだ。

日本の学校給食の歴史は、明治22年に、山形県鶴岡町にある私立忠愛小学校で、この小学校を建てたお坊さんが、貧困家庭の児童に、無償でおにぎりや焼き魚、漬物などを提供したのが最初だと言われている。それから給食が、子どもたちにとってたいへん良いものだと認められていき、だんだん日本中に広がっていったそうだ。

給食の歴史を写真で見ていくと、(参考サイト)時代の移り変わりがよく分かる。戦後から徐々に品数が増えていき、ジュースやデザートなども付くようになり、豪華になっている。洋食や中華なども取り入れられ、現代の給食は、とてもレパートリーに富んでいる。本当に豊かな時代になったのだと感じられる。

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ダイエットの歴史

ダイエットの歴史を辿ってみると、日本では1950年代の後半頃から本格的にブームが始まったようだ。高度経済成長とともに、物が溢れ、暮らしが豊かになり、食欲も旺盛になった。欧米化もどんどん進み、食事も菜食から肉食化に進んでいき、『肥満』が増える時代に突入して行ったのだ。

飽食の時代を生きる人々は、太る事に悩み、ダイエットブームはますます過熱していく。その時の時代背景で、ダイエットの方法は異なっているが、今も昔も、人々は痩せている体型が美しいという価値観で、痩せる事への欲求が尽きる事はない。同時に、美への欲求も尽きる事はなく、女性だけにとどまらず、最近では男性専用のエステなども現れ、その需要はまだまだありそうだ。

しかし、加熱するダイエットブームの裏には、新たな問題も増えている。過激なダイエットをする事によって、栄養が不足し、様々な病気のリスクを高めているのだ。ダイエットをするのなら、栄養バランスを崩す事なく出来る方法がいいと思う。たくさんの栄養素が摂れ、無理なく続けられる酵素ドリンクダイエットは特にお勧めのダイエット方法だ。酵素ドリンクを食事と置き換えるだけで、1日の摂取カロリーを大幅に抑える事が出来る。さらには、美容にも良く、体調維持や健康のためにも効果がある健康食品なので、とても安心できる。

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青汁の歴史

三年程前から、健康の為に青汁を飲むようにしている。飲み始めた時は、あまり効果は感じてはいなかったが、気が付けばこの三年間は風邪を引いた記憶はない。今まで、一年に二回は風邪を引いていたのだが、これは青汁を飲んでいるおかげだと思っている。

青汁の歴史はとても古く、日本最古の医学書である医心方には、植物の葉の汁が記述されており、今から約1000年程前から飲まれていた事が分かっている。

広く飲まれる様になったのは、第二次世界大戦から終戦後、栄養不足や栄養失調が広がる中、医師であった遠藤仁郎博士が、大根の葉、サツマイモの葉、里芋の葉などで、今の青汁の原型を作り、地道な普及活動の末、現在、日本国内から海外にまで幅広く認知されるようになった。

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冬季オリンピックの歴史

冬季オリンピック、ソチオリンピックが始まりました。前回のバンクーバーオリンピックでは、浅田真央選手とキムヨナ選手の一騎打ち、高橋大輔選手日本人男子初のメダリストになった事で、フィギュアスケート競技がとても盛り上がっていた事を思い出だすが、それももう4年も前の話だという事に驚く。時が経つのは本当に早いものだ。

冬季オリンピックの歴史をたどってみると、1942年フランスで行われたシャモニーオリンピックが最初で、夏季オリンピックより28年遅れて始まっている。 これまで、日本では1972年の札幌と、1998年の長野で2回冬季オリンピックが開催されている。札幌オリンピックは生まれていないので分からないが、長野オリンピックは日本選手が10個ものメダルを獲得し、そのうち5個が金メダルという快挙をなし遂げた。この時の盛り上がりは凄いもので、当時食い入るようにテレビを見ていたのを覚えている。

この冬季オリンピック、1992年フランスで行われたアルベールビルオリンピックまでは、夏季オリンピックと同時に開催されていたそうだ。つまり、今のように2年ごとに夏と冬のオリンピックが交互に開催されるのではなく、4年に一度の年に夏も冬もオリンピックが開催されていたという事。これではオリンピックの年はとても楽しいが、次のオリンピックまでの3年間は退屈だ。今のように2年ごとに国民全員で楽しめるのは良い事だと思う。

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乳酸菌の歴史

ここ最近、『生きて腸まで届く』というキャッチコピーで販売しているヨーグルトをよく目にする。何が『生きて腸まで届く』のかというと、発酵食品にはかかせない乳酸菌の事を指している。乳酸菌とは、糖類を分解して乳酸を作り出す菌の事で、人間の腸内環境を整えるため、便通や、免疫力の向上に効果がある、とても優れた菌なのである。

乳酸菌と言っても、植物性乳酸菌と動物性乳酸菌の二種類があり、その効果は異なる。植物性乳酸菌は、様々な植物を発酵させ、漬物、味噌、醤油などを作り出し、動物性乳酸菌は、牛乳を発酵させ、チーズ、ミルク、ヨーグルトなどを作り出している。

しかし、植物性乳酸菌は、生きたまましっかり腸に届くのだが、動物性乳酸菌は、熱や酸に弱いため、腸内に到達する前に分解されて死んでしまうのだ。乳酸菌は、ただ摂ればいいという訳ではなく、生きたまま腸までしっかり届くという事が大切なのである。この事から、近年、ヨーグルトや乳酸菌サプリメントには、植物性乳酸菌が多く使われているようだ。

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宝くじの歴史

毎年、年末ジャンボ宝くじが売り出されると一年の終わりを実感し、銀座の宝くじ売り場で大行列になっているニュースを見ると、我慢強さと右へならえの日本人の国民性が伺える。 購入者数は年々増え続けていて、今年の年末ジャンボの一等は、史上最高額7億円だそうだ。皆、一攫千金にかけている。

「くじ 」の歴史をたどってみると、約2000年前のローマ時代からのものらしい。しかし、昔日本で呼ばれていた「富くじ」的なものになったのは、約560年前に町の建設や要塞構築などの資金調達のためオランダで発行されたことが始まりとなっている。 日本での「富くじ」の歴史は、約380年前の江戸時代初期に現在の大阪にある箕面山瀧安寺で行われたのが起源になっている。それは、元旦から7日までの間に参拝客が自分の名前を書いた木札を唐びつの中に入れ、寺僧がキリで唐びつの中の名札を突いて、当たった3名に福運のお守りを授ける。というものだった。 その後、次第に金銭が当たる富くじが氾濫していき、1692年「人心を乱す」とし徳川幕府から富くじ禁止令が出された。しかし、幕府は寺社にだけは寺の修復費用を調達する一つの方法として富くじの発売を許可し、谷中の感応寺、目黒の瀧泉寺、湯島天神の富くじが江戸の三富として有名になった。しかしその後、天保の改革により富くじは禁止され、103年もの間姿を消していた。

ドリームジャンボ宝くじ2014(第660回全国自治)当選金明細

  • 1 等:3億5,000万円(23本)
  • 1等の前後賞:1億円(46本)
  • 1等の組違い賞:10万円(2,277本)
  • 2 等:1,000万円(69本)
  • 3 等:100万円(2,300本)
  • 4 等:10万円(23,000本)
  • 5 等:1万円(230,000本)
  • 6 等:3,000円(2,300,000本)
  • 7 等:300円(23,000,000本)

主な宝くじ

  1. 年末ジャンボ宝くじ
  2. オータムジャンボ宝くじ
  3. サマージャンボ宝くじ
  4. ドリームジャンボ宝くじ
  5. グリーンジャンボ宝くじ
  6. 億万長者への道

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栄養の歴史

歴史的にみて生物の進化、特に哺乳類の進化は、飢餓との闘争でした。 微生物から始まる食物連鎖のつながりは、種への自然淘汰と遺伝子の突然変異の「ふるい」そのものだったのです。 ホモ・サピエンスが文明を築き上げ社会生活の能力を身につける過程でも、種の中での優位性の確立が闘争の一層激しさを増幅させ、弱者には常に飢えがつきまとったのです。 その必要以上な支配と搾取は人間特有のものであり、生命維持に必要な糖質、脂質の不足だけではなく、本来摂取できるであろうビタミンやミネラルの欠乏症を引き起こすことにもなりました。 現代の経済活動においても、不当な労働の搾取や過剰なストレスや欲望のコントロールなど、個人が背負うべきもの以上の負担が栄養の偏りを生んでいます。

脂質 たんぱく質 ビタミン
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脂質(ししつ、Lipid)は、生物から単離される水に溶けない物質を総称したものである[1]。特定の化学的、構造的性質ではなく、溶解度によって定義される。1925年に W・R・ブロール (W. R. Bloor) によって以下の生化学的脂質の定義がなされている タンパク質(蛋白質、たんぱくしつ、独,英: Protein)とは、20種類存在するL-アミノ酸が鎖状に多数連結(重合)してできた高分子化合物であり、生物の重要な構成成分のひとつである[1]。 ビタミン(英語: vitamin)は、生物の生存・生育に微量に必要な栄養素のうち、炭水化物・タンパク質・脂質以外の有機化合物の総称である(なお栄養素のうち無機物はミネラルである)。

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国際協調

昨今の領有権の問題や、マクロ経済の中において、日本の近代誌を語る上で最も重要なことは日米関係だろう。 江戸の幕末期に黒船が来航してから、日本の近代化と急速な経済発展は太平洋を隔てた大国アメリカあっての偉業であろう。 世界の植民地政策の末期にアメリカが日本を植民地化するのではなく、開国を要求したのには兼ね多くの要素が絡んでいるが、日本が持つ独特の文化を尊重せざるを得ない理由があったものと推察できる。 日本の帝国主義時代にはその逸脱した路線を修正されこそしたが、依然国家の尊厳と精神性、文化は重んじられ守られてきた。 その核となるのは私の思うところでは、それは日本独特の神道という概念が世界でも非常に希有な哲学であり、そこから生まれ出でた文化はあらゆる文化圏の人にとって独特の親近感を感じるというものだ。 他者を排さず其処に居るものが強調して万事を成す。 闘争と征服の歴史を歩んだ世界の文化からは遠く、その考え方は肌の色を選ばず人類の進化に役立つとさぞ訴え掛けることだろう。

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歴史の意味

歴史とはなんだろうか? 小学生の頃そんな疑問をもった自分は当時担任の先生に質問を投げかけてみたことがある。 そこで返って来た答えは、次のようなものだった。 「過去の過ちを繰り返さないためのもの」

当時の自分にとっては完全に納得のいく答えではなかったのであろうが、それなりに納得のいく答えのように思えた。 しかし同時に、その答えはほんの断片的なものでしかなく、もっと大きな大切な「何か」を感じていたのだろう。

人類の歴史においてその大部分が闘争の歴史であり、統治するものと支配されるものの交代の記録である。 歴史や歴史上の人物を正確に評価し、過ちを犯さないためであるなら 「戦争は悪である」 とだけ言い切ってしまえば全て片付き、わざわざ歴史を学ぶ必要もない。

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女性観

以前気になる調査結果があった。 アメリカで毎年行われる「最も尊敬する人」の調査だ。 米国のギャラップという会社が行っている調査だが、この企業は世界30カ国に拠点を置き、様々な世論調査を行っている。 世論調査の先駆け的な企業であり、その調査内容に対する評価は極めて信頼のおけるものだといえる。 恒例のように男性部門は毎年大統領が選ばれているのだが、オバマ大統領は当選より4年連続の首位となった。 アメリカ初の黒人大統領ということもあり、当選初年の得票率の32%から下落傾向にあったものの、根強い尊敬を集めているのは再選を果たした今では当然の結果だろう。

そして注目すべきは女性でトップにたったヒラリー・クリントンだ。 尊敬されうる女性は多数存在するであろうアメリカで、軒並みライバルを蹴落とし2位と10%以上の得票率を離し、堂々の首位を獲得している。 後から知った事実だが、なんと10年間も連続で首位をキープしているのだ。 一方日本では、先日東北大が行ったインターネット調査で「初の女性首相」の問いに対し、 7割近い回答者が「適任者なし」と答えたそうだ。 これは女性の社会進出の度合いによるものではなく、その社会や文化が培った女性観に依るところが大きいのではないだろうか。 けっして優秀な女性が少ないわけでもないし、男性が女性を抑えつけている訳でもない。 それが日本にとって自然な形なのではないかと思う。

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